佳境を迎える移籍市場

https://mynewfootballfun.blogspot.jp/2018/01/blog-post_23.html
ここでも書いたがどうやら冬の移籍市場は佳境を迎えているようだ。コウチーニョの移籍、サンチェスとムヒタリアンのトレード移籍、本当に大きな動きがあったがこれに加えオーバメヤンの移籍もありそうだ。

現在オーバメヤンの獲得に本腰なのがアーセナルである。ここまで2回のオファーを提示しているがどれも断られている。1回目は約68億円、2回目を約78億8000万円の提示を断られている。ドルトムント側は約95億円以上ではないと放出しない構えのようだ。これに対しアーセナルは金銭面+ジルーを付けてのオファーを再提示する見込みである。最近ではオーバメヤンの規律問題が報じられドルトムント側も頭を悩ませているので、もしかしたら実現するかもしれない。

しかしこれに首を突っ込んできたのがチェルシーである。オーバメヤンの獲得ではなくジルーの獲得に身を乗り出してきたのだ。もしオーバメヤン獲得が難航するようであれば条件的にもきっと良い提示を出すであろうチェルシーに行く可能性もある。

冬の移籍市場閉幕まで目が離せない状況になってきた。

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