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カラスコの移籍報道

アトレティコのカラスコが中国スーパーリーグの大連一方足球倶楽部に移籍するのではないかという報道が流れた。 すでに個人合意に至っており、移籍まで秒読み段階だ。 これによりコペンハーゲン戦で先発起用の予定だったが、先発見直しの可能性が出てきた。 https://twitter.com/adg_10_/status/966477914865741825 W杯前のこの時期に中国移籍の意図は何なのか。 結局のところお金なのか、、、

イケメンサッカー選手3選〜欧州〜その2

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 今回は欧州イケメンサッカー選手を3人紹介します 1.フェデリコ・ベルナルデスキ 所属 ユベントス ポジション MF 年齢 24 国籍 イタリア ユベントスに所属する甘いマスクのベルナルデスキ。主に右サイドを得意とするレフティー。中々ドエロイプレーを見してくれる。乱れた時の髪型がまたセクシー。 https://www.youtube.com/watch?v=f57TmuV43wA 2.レオナルド・ボヌッチ 所属 ACミラン ポジション CB 年齢 30 国籍 イタリア 手前のヒゲが生えた選手がボヌッチだ。今年の夏にユベントス→ACミランに電撃移籍した。ACミランやイタリア代表ではディフェンスの要と信頼もかなり厚い。しかし今シーズンここまでミランではあまり思った活躍は出来ていない。 https://www.youtube.com/watch?v=U20NEYgWe7g 3.オリヴィエ・ジルー 所属 チェルシー ポジション FW 年齢 31 国籍 フランス 三角移籍でアーセナルからチェルシーに今冬に移籍。ジルーと言えば昨シーズン決めたスコーピオンキックが印象的。アーセナルの監督ヴェンゲルからは「まさにアートだ」と称賛された。9:30秒からのゴールだ。 https://www.youtube.com/watch?v=zn8CVQXagxQ

みんなは知ってた?FIFA18の小ネタ

FIFA18からキックオフ時に選手が一人で蹴る仕様に変更された。これは現実世界でのサッカーのルールでも変更された。 しかしFIFA18では 一人から二人 に変更する事も可能だ。 やり方は簡単。ボールを蹴る前に L2ボタン を押せば今まで通りの二人でキックオフできる。 一人が二人になったからと言って特に何かが変わる訳ではないが、馴染み深い光景をもう一度見ることができる。 ただし 、オンライン対戦では出来なかった ので注意が必要だ(シーズンソロプレイ)。 僕が確認したのはオフライン対戦つまりCUPと対戦している時だけだ。 みんなも是非試して欲しい!

冬にJリーグやれば良いじゃん

これは提案なのだが、Jリーグの開催を欧州に合わせるのはどうだろうか。 というのも、前回の記事でサッカーを身近に感じてもらいたいと書いた。また野球人気についてもほんの少しだけ触れた。 https://mynewfootballfun.blogspot.jp/2018/02/blog-post_14.html 野球の開催とJリーグの開催は同じ時期で気持ちJリーグの方が早い。シーズンが終わる時期もほぼ同じである。これではJリーグの注目は上がらない。 それならいっそのこと夏前に開催して梅雨の時期に終われば良い。そうすれば被る期間は半シーズンになる。 これにはシーズンをずらすことにはメリットがある。 欧州リーグとかぶる 欧州リーグとかぶることによって海外クラブとの交渉が楽になる。今の状態だと海外のシーズン終了後にJリーグに移籍すると休みの期間が十分に取れない可能性がある。また逆の場合だとシーズン中に抜けるか準備期間中に抜けることになる(Jリーグの)。どちらにせよあまりスムーズではない。時期を一緒にするとそういった面でよりスムーズになるはずだ。    2.野球と被らない これが一番大きいだろう。先にも述べたように時期をずらすだけでも大きく違ってくるはずだ。これは野球サッカー双方にメリットがある。    しかしデメリットもある 一番のデメリットはシーズンをずらすことでできる空白の時間調整だろう。今は2月終わりに開催している。欧州に合わせるとなるとシーズンが始まるのが7月。約4ヶ月も空くことになる。これはクラブ経営にも影響してくるだろうし、選手のメンタル面にも影響してくるだろう。またACLを戦うクラブチームは2月の終わりから12月はじめくらい。となると準備期間にも戦わなくてはならない。休める時がなくなってしまう可能性が出てくることだ。 これらのリスクを考えた上で、どのようにこの問題を解決するかが重要になる。 時間調整は年だけ発生するため、その年だけ欧州のクラブチームが参加するプレーオフに参加するのも手だろうし、国内での賞金のでる大会を開催するのも手だろう。 ACLの出場もその年だけ見送る。など対応できるはずだ。 他にもメリット・デメリットはある。収益やスポンサーの問題などお金が絡んでくると中々難しい

サッカーを身近に感じて欲しい。

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日本で一番ポピュラーなスポーツは野球だろう。日本野球はとても歴史が長く日本国民に老若男女問わず浸透している。私が住んでいる広島は最近全国的に人気になってきた広島東洋カープがある。広島に住んでみるとわかるのだが(シーズン中なら旅行でもわかる)カープ愛が異常なのである。 例えば スタジアム近くにあるローソンが赤い カープタクシー・カープ電車がある マンホールがカープ カープグッズがファッションの一部 などたくさんある。またテレビでも広島のテレビ局はカープ報道に力を入れている。 それだけ広島ではカープ元より野球を身近に感じれる。これは地域差はあれど全国的にそうだと思う。球団があろうがなかろうが全国ニュースで野球の報道を目にする機会はシーズン中なら多いはずだ。 しかしサッカーはどうだろうか?野球ほど身近に感じられるだろうか? それはとても難しい問題だと思う。 実際Jリーグ(プロリーグ)の歴史は約25年しかない。とても歴史が浅い。そのためか若者に人気があっても年寄りにはまだまだ浸透していない。テレビ放送でも地上波では少ない。サッカーより野球なのである。 サッカー好きの僕としては非常に悲しい。欧州のサッカー人気を見てみるととても羨ましく思うし日本でもこれくらい人気が出れば良いのにと感じる。 自分が中学生・高校生だった時を思い出してほしい。男子がやっているとかっこいいスポーツ1位の常連だったサッカーが大人になればなんとも思わなくなる。 サッカーを好きになってもらう(身近に感じてもらう)きっかけなんて些細なことで良い。あの選手がかっこいい!スタジアムの雰囲気が凄い!好きな人がサッカー部!こんなことで良いのだ。 野球のレベルが高いのも長年日本人全体が野球に興味を持ってきたからだろう。 もっと多くの人にサッカーを身近に感じてもらえればJリーグのレベルは確実に上がる。スタジアムの質だって上がる。日本代表のレベルだって上がる。これだけではない、きっと経済的に見ても必ず良い方向に向いてくれるはずだ。 少しでも国内外のサッカをー問わずサッカーを身近に感じてくれれば、私は幸せだ。 今更ながら、こんか記事を書いて見た。

ディフェンスというポジション

良いストライカーがいれば試合に勝てる。だが、良いディフェンダーがいればタイトルを取ることができる。By ジョン・グレゴリー 最近のサッカー界ではディフェンスがとても重要視されるようになってきた。移籍市場がオープンになるとまず初めにどのチームもディフェンス強化にお金を使う。それもかなりの額を一人のディフェンダーに費やすようになってきた。リヴァプールはファンダイクの移籍に約113億円も費やしディフェンダーにしてはかなりの大金である。またマンチェスターCはエメリクラポルトに約87億円費やした。それだけ重要視されているポジションということだろうし、上の名言でもディフェンスというポジションがいかに重要か示されている。 では今のディフェンダーに求められていることは何か。それは攻撃的なディフェンダーであるかどうかだろう。これはセンターバック(CB)やサイドバック(SB)に限らず求められる。 サイドバックではいかにオーバーラップをしてクロスの供給が出来るか、自ら突破していけるかが重要になってくる。そのため上下運動が多くなりスタミナも要求されるキツいポジションだ。このサイドバックで優れた選手はマルセロやウォーカー、ダビドアラバ、クルザワ、フィリペルイス、ベジェリン等が挙げられる。彼らに共通にているのは自分で打開するだけのテクニックがあるということだ。特にマルセロはとても攻撃的な選手でよく自ら持ち運びシュートまで持って行っている。そして得点を挙げるのだから凄い。今の時代ただ 守って、走って、クロス を挙げるだけではダメなのだ。それにプラス突破力が必要になってきている。自らカットインして行き攻撃に厚みを持たせることも重要だ。 センターバックの場合は中々自分で運ぶことはできない。しかし、それでもゴールを決めてしまう選手がいる。セルヒオラモスだ。間違いなく彼が今一番優れたCBでありディフェンダーでもある。彼の最大の特徴はセットプレーの強さである。コナーキック、フリーキックから合わせてゴールを決めている。22節のレバンテ戦で決めたヘディングゴールにより14年連続ゴールを記録した。そしてこのゴールによりレアルでのゴール数を50にした。これだけ多くのゴールを決めれるディフェンダーはいない。 http://www.goal.com/jp/ニュース/sラモスが快挙達成メッシと並ぶdfと

長友と嫁とイタリアと

長友がガラダサライにレンタル移籍することが決まったが、どうやら一人で行くみたいだ。長友は去年女優の平愛梨さんと結婚し、平さんは妊娠中であるらしい。そのため出産するまではトルコへはいかないらしい。今診てもらっている病院の方が彼女自身も心強いのだろう。しかし長友からしたら天然な彼女を一人にするのは不安でいっぱいなのではないだろうか。 イタリアでの長友の評価は良い。7年間在籍し古株となった長友に対してイタリア人は好印象のようだ。 http://www.goal.com/jp/ニュース/インテルでの7年間長友佑都はどう評価されているのか現地イタリア人記者の見解は/1a5lhxfqgel1s16pc5zeam7unz

三角移籍

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昨日のブログでオーバメヤンとジルーの移籍に触れ、ドルトムントどうするんだい!!!という記事を書いたが、三角移籍がどうやら成立したみたいだ。 https://mynewfootballfun.blogspot.jp/2018/01/blog-post_31.html 簡単にまとめると こんな感じである。なんかアヘン戦争を思い出すような感じだではあるが、、、 オーバメヤンの穴埋めとしてバチュアイは少々物足りないのではないかと思うが、使ってみないとわからない。 今回アーセナルはジルーを出したがアーセナルOBはこれに疑問を抱いているようだ。ジルーはラカゼットが移籍してきた今シーズンは2番手扱いを受けてきたが、ラカゼットが公式戦12試合で1得点と不振の中ジルーは16試合で4ゴール決めているが、これは全て途中出場での得点である。2番手として完璧に近いパフォーマンスだったのだ。しかも、ラカゼットは24試合に出場して9得点と当初の期待には応えられていない。それ故アーセナルOBは「私なら間違いなくラカゼットを出している」と発言している。 https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20180201/709838.html チェルシーはモラタの負傷離脱の中でジルーに対する期待は高そうだ。 この3人が新天地でどのような活躍を見せるのか期待したい。